MOTO1オールスターズが福島県二本松 エビスサーキットにて開催されました。
TeamCRFFamily&KBF RS #5星野優位が今シーズン2度目の優勝です。
MOTO1 ALL STARS 第4戦は福島県エビスサーキットで開催された。

 丘陵地帯のサファリパーク内に作られたこのコースは長いストレートにヘアピン、そして落差のあるジャンプとバラエティに富んだコースレイアウトである。レース当日は梅雨前線の影響で、終日肌寒い雨の中行われた。

【moto1 決勝レース】



 予選ヒートでは、このところ調子が上向きの東北出身ライダー、森田一輝(SUZUKI)選手が予選ヒートを制し、ポールポジションを獲得。決勝のスタートでもホールショットを奪うと、森田、星野、松本、佐合、大塚、三苫の順1周目のコントロールラインを通過。トップを行く森田に星野ユウイ(HONDA)、松本康(Hasqvarna)がぴったりとマーク、三つ巴のバトルとなった。しかし4周目、松本選手が裏ストレート後のブレーキングでミスし、オーバーラン。これで5位にまで順位を落とし、トップ争いから脱落、森田、星野両選手での争いになってきた。ストレートでの速さを活かしブレーキング勝負を挑み、積極的に仕掛ける星野は6周目、ダート手前のコーナーで森田のインをつき、ついにトップに立つ。その後、星野はペースアップし森田を引き離しにかかるが、後半になって森田もじりじりと星野に迫るものの、なかなか前を行く星野との差を詰めることが出来なかった。結局、星野はそのままトップを快走し今季2勝目を挙げた。2位には森田、3位には佐合が入った。

■ウィナー:星野ユウイ選手コメント
序盤から積極的に前を行く森田選手にプレッシャーを与えていたが、雨でかなりスリッピーでしたので決して無理をせず、どこで抜こうか探っていました。トップに立ってからは転倒しないようにと、慎重になりすぎたところもありましたが、それでも森田選手との差がそんなに縮まらなかったので、このペースでも大丈夫と思い走行ができたのがよかった。全日本モトクロスと掛け持ちでレースに参戦する関係上、どうしても数戦出場できないレースがあるのです。その中で、参戦したレースでキッチリと優勝という結果を残せてほっとしています。来週は北海道での全日本モトクロスがありますので、この勢いをもって挑みたいです。




雨の中でのレース

表彰式です。